a farewell note by radiohots

2019年10月にYahoo!ブログから移行しました。

4曲入りEP「Quiet Bandwidth」をBandcampでリリースしました

4曲入りEP「Quiet Bandwidth」をBandcampでリリースしました。

omfromshallowgrass.bandcamp.com

今回は、4曲をひとつのまとまりとして聴けるように、
曲順、曲間、音量感、音色のバランスまで含めて仕上げています。

EPについて

「Quiet Bandwidth」は、「情報過多に疲弊した都会の中で静けさを見出すこと」を起点に制作した4曲入りのEPです。

ギター、アンビエント、エレクトロニック、実験音楽などを軸にしながら、
各曲では音の対比、リズム、空間処理などの違いが出るように構成しました。

単曲としても聴けますが、1曲目から4曲目まで順に再生したときに、
「余韻が残る流れ」を感じてもらえればと思います。

制作とマスタリング

制作・ミックス・マスタリングはすべて自分で行いました。

最終調整はStudio OneのProject機能で進めています。
単に各曲の音圧をそろえるだけではなく、EPとして続けて再生した際に、
低域の量感、ギターの存在感、高域の質感、曲間の空気感が極端に変わらないことを意識しました。

配信・ダウンロード用のマスターは48 kHz / 24-bit WAVで出力しています。
Bandcampではロスレス・ダウンロードを有効にしているので、
気に入っていただけたら、ぜひ高音質版も手元に置いてもらえるとうれしいです。

クレジット

- Title: Quiet Bandwidth
- Artist: OM from Shallow Grass
- Release date: 2026/8/7
- Written, performed, recorded, mixed and mastered by OM from Shallow Grass
- Artwork: OM from Shallow Grass

© 2026 OM from Shallow Grass. All rights reserved.

聴く/購入する

Bandcamp:

omfromshallowgrass.bandcamp.com

今後、各曲の制作メモ、使用した機材や音作りについても、こちらやnote等に書ければと思います。

【note】Seymour Duncan Antiquity Texas Hot、最初は地味だと思っていた

先日、noteの方に機材ネタを一本書きました。

うちのEDWARDS(E-SE-145Rというストラトタイプ)には、Seymour DuncanのAntiquity Texas Hotというピックアップが標準搭載されています。今振り返ると結構贅沢な仕様なんですが、正直、最初はその価値に全然気づいていませんでした。

「あれ、思ったより普通じゃん」というのが第一印象。ビンテージ系シングルコイルらしい、枯れた方向の音で、載せた瞬間に何かが変わるタイプではなかったんですよね。

そこからブリッジまわりを見直したり、トレモロスプリングを替えたり、何より弾き方(ピッキングの角度や深さ)を詰めていくうちに、少しずつこのピックアップの本当の姿が見えてきました。枯れているのに芯が残る、エフェクトにも意外と乗る——このバランスの良さに気づくまでの過程を書いています。

ピックアップの価格がここ数年でかなり上がっている今、標準搭載だったことのありがたみも含めて振り返った内容です。ギター・宅録好きの方は良ければどうぞ。

▼ 記事はこちら
note.com

1997年製OrvilleをP-90+ビグスビーで魔改造した話をnoteに書きました

少し前から、ギターや機材の話をnoteにもまとめるようにしています。

今回書いたのは、2021年に迎え入れた1997年製Orville Les Paul Specialの改造記録です。

コンセプトはシンプルで、「見た目は奥田民生、音はSUGIZO」
フロントにSeymour Duncan Custom Shopのアルニコ系ステイプルP-90、リアにSP90-3Bを入れて、Vibramate経由でBigsby B7を載せました。

改造の経緯やピックアップの選定理由、実際に使ってみて感じたこと……といった話を、YouTubeの演奏動画とセットで読めるようにnoteにまとめています。

→ 記事はこちらから読めます:
1997年製 Orville Les Paul Specialを「見た目は民生、音はSUGIZO」に魔改造した話|note

ギター・機材・宅録まわりの話はこれからもnoteとYouTubeに随時上げていく予定なので、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。

【note】BUCK-TICK:今井寿が使っている(らしい)Mantic Flex ProをZOIAで妄想コピーしてみる

「触れないペダル」って、ありますよね。

入手困難だったり、相場が高すぎたりで、「欲しいけど買えない」まま眺め続けているやつ。私にとってのそれが、Mantic Flex Proです。

今井寿(BUCK-TICK)が使っている(らしい)という噂だけを手がかりに、実機なしでEmpress ZOIAを使って妄想コピーしてみた話を、noteに書きました。 パッチの構成から、実際の自作曲への応用まで。よければ読んでみてください。

👉 BUCK-TICK:今井寿が使っている(らしい)Mantic Flex ProをZOIAで妄想コピーしてみる(note)

【note】Empress ZOIAと過ごした1年半で、ギターボードとトラックメイクの考え方が変わった話

ZOIAを使い始めてそろそろ1年半。最初は「なんでもできる難しい箱」に圧倒されるばかりでしたが、使い続けるうちにギターボードの組み方や、テクノ/アンビエントの発想まで変わってきました。

そのあたりをnoteにまとめたので、よかったら読んでみてください。

👉 Empress ZOIAと過ごした1年半で、ギターボードとトラックメイクの考え方が変わった話(note)

【note】人見知りギタリストがリアルセッションで撃沈してきた話

リアルセッション参加レポを書きました。演奏面の反省はもちろん、人見知りギタリストとして「場の空気にどう馴染むか」問題についても正直に書いています。よかったら読んでみてください。

👉 人見知りギタリストがリアルセッションで撃沈してきた話(note)

OM from Shallow Grass:ギターとシンセの機材研究室

ギターとシンセのあいだをうろうろしながら、機材いじりと音源制作をしている ホッピーOM です。
このブログでは、私が運営している 2 つの YouTube チャンネル「OM from Shallow Grass」と「EnC a.k.a OMSG」を中心に、機材レビューや制作ノートを書いていきます。

OM from Shallow Grass は、ギターとギターシンセ、エフェクター、モジュラーなど「ギター周辺の機材でどこまで遊べるか?」をテーマにしたメインチャンネルです。
普通の歪みペダルやアンプ、空間系エフェクターのレビューに加えて、ギターシンセやモジュラーを組み合わせたアンビエント寄り/テクノ寄りの音作りも紹介しています。
ギタリストだけでなく、DTMer や機材好きの方にも楽しんでもらえる内容を目指しています。

一方の EnC a.k.a OMSG は、テクノやアンビエントを中心としたサブチャンネルです。
長尺ドローンやループ主体のミニマルなトラック、作業用・瞑想用BGMとしてそのまま流しておける音源をアップしています。
メインチャンネルで遊んでいるギターシンセやエフェクターの「完成したかたち」を聴いてもらう場所、というイメージです。

ざっくり分けると、

機材の使い方や音作りの裏側を知りたい
→ メイン「OM from Shallow Grass

www.youtube.com

BGMとして長く流せる音源や、テクノ/アンビエントのトラックを聴きたい
→ サブ「EnC a.k.a OMSG

www.youtube.com

という感じで使い分けています。

このブログでは、動画だけでは説明しきれない細かい設定やパッチノート、制作時のメモなどを少しずつまとめていく予定です。内容によってはnoteに書く可能性もあります。
「動画を見て気になった機材の詳細を確認する場所」「気に入ったBGMトラックの背景を覗ける場所」として、気軽にのぞいてもらえたらうれしいです。

まずは、各チャンネルの代表的な動画をいくつか貼っておくので、気になるほうから再生してみてください。
もし面白いと感じてもらえたら、チャンネル登録や高評価、コメントなどでリアクションをもらえると、とても励みになります。

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