いろいろ書いておきましたが、胃カメラの結果は「十二指腸潰瘍」とのこと。正確に言えば再発。2年前。そのときはたいした治療もせず(させてもらえず?)ほぼ放置状態。そのツケが集中して今に至るっていう感じ。最初はまぁ凹んだけど、やっぱりな、っていうほうが強くて、今後はじっくり治していこうと思ってる次第。良くも悪くも結果が出たんだからね。
とはいえ精神的な不安定さは脱却に至っていない。
暫くは実に杜撰で稚拙な文章しか書けないと思う。この場を借りてあらかじめお詫びしときます。4月1日に書いたことも全部が全部嘘ではないんだよね、きっと。
「現実のなかに非現実な世界を」
精神的傷害を解消するひとつの方法だ(らしい)。
ある人はスポーツに汗を流すこと
またある人は読書だったり
またある人は(小指を立てて)「コレ」と言ってみたり
消極的な言い方をすれば「現実逃避」といったところか。
今の自分には上のどれも当て嵌まる気はしない今趣味でやってることがたぶんそれなんだろう楽しくても悩んでも充実しているのだろうそう信じたい信じないと駄目な気がする今自分が誇らしく言えることってそれくらいしかない。
こんなことを書いたところでスッキリするわけでもなく。
いろんなコトを含めてもう少し考えていかないといけないんだと思ふ。