Google Chromeはブラウザ自体のプロセス以外に、
分かりました。
上記画面で見ると、「Google Chrome Worker」がそれに該当するかと思います。
一つ一つはそれほど負荷は感じませんが、塵も積もればなんとか、
と言いますし、疑わしき拡張機能は使う時以外は無効化することにしました。
で、Kasperskyをインストールしたタイミングで、
危険サイト診断、という所謂スパムサイトを防止する、という機能のようですが、
気がつくと「Google Chrome Worker」の数値が16%(!)を超えることもありました。
スパムサイト対策については、
様子を見ることにしました。