なんと新作『Year Zero』の数曲のGarageband(※)用ファイルを提供しているのだ!
ユーザーが如何様にも加工することが可能になっている。
※Macに標準搭載されている音楽製作ソフトトラックもマルチトラックで収録されているので、音の確認はもちろん、
ユーザーが如何様にも加工することが可能になっている。
早速自分も1曲ダウンロードしてみた。
「SURVIVALISM」という楽曲。
「SURVIVALISM」という楽曲。
推奨されるGaragebandのバージョンは3。
ウチの環境は1である。
案の定、ファイルを開くことは出来なかった。
しかし、私がメインで使用しているソフトであるLogic Proは
Garageband用ファイルを開くことができるのだ。いえい。
ということでLogicのほうで実践。
ウチの環境は1である。
案の定、ファイルを開くことは出来なかった。
しかし、私がメインで使用しているソフトであるLogic Proは
Garageband用ファイルを開くことができるのだ。いえい。
ということでLogicのほうで実践。
総トラック数としては15と意外と少なめ。
とはいえ、1つ1つ作り込まれているので実に音に厚みがある。
とはいえ、1つ1つ作り込まれているので実に音に厚みがある。
このままでも聴ける状態ではあるが、そこはDAW(Digital Audio Workstation)ソフト:Logic。
各トラックに様々なエフェクトを加えることができる。
また、波形自体を切り刻んだりして、素材を再構築するということも可能。
自分だけのリミックスバージョンを作り上げることも夢ではない。
時間を見つけてやってみようかな。
各トラックに様々なエフェクトを加えることができる。
また、波形自体を切り刻んだりして、素材を再構築するということも可能。
自分だけのリミックスバージョンを作り上げることも夢ではない。
時間を見つけてやってみようかな。