a farewell note by radiohots

2019年10月にYahoo!ブログから移行しました。

宅録遍歴~模索編~

まず取り掛かったのは、生音(ギター、ボーカルetc.)の取り込み。
元来MIDI打ち込み派だった私にとっては、未知の領域。
SD-90のポテンシャルをもってすれば実に容易い作業でした。

巷ではDTM宅録の全盛期ではないでしょうか?
ここにきて新たなる野望。

「良い音で録音したい。」

SD-90でもそれなりの楽曲制作はできましたが、
環境にもよるだろうが、ノイズが乗ったりするわけで。

もう少しオーディオに特化した環境にしたい。
そういった野望が大きくなり、
昨年末、Power Mac G5DAWソフト、オーディオインターフェースetc.
の購入に踏み切ることとなりました。

ハードのMTRを使用したことがない私が、
宅録家などと称しているのは、まったくもってお恥ずかしい限りですが、
現在の環境を構築したことにより、より宅録家に近づけているのでは
ないかと思います。

専門用語も出てきましたが、
読んでくれた方、有難う。

また暇があったらだらだら書いてみます。

おやすみなさいzzz