まず取り掛かったのは、生音(ギター、ボーカルetc.)の取り込み。
元来
MIDI打ち込み派だった私にとっては、未知の領域。
SD-90のポテンシャルをもってすれば実に容易い作業でした。
巷では
DTM、
宅録の全盛期ではないでしょうか?
ここにきて新たなる野望。
「良い音で録音したい。」
SD-90でもそれなりの楽曲制作はできましたが、
環境にもよるだろうが、ノイズが乗ったりするわけで。
ハードの
MTRを使用したことがない私が、
宅録家などと称しているのは、まったくもってお恥ずかしい限りですが、
現在の環境を構築したことにより、より
宅録家に近づけているのでは
ないかと思います。
専門用語も出てきましたが、
読んでくれた方、有難う。
また暇があったらだらだら書いてみます。
おやすみなさいzzz