10月15日(月)午後4時
仕事をしながらソワソワしている自分がいた。
仕事をしながらソワソワしている自分がいた。
元々友人を誘って前売りをゲットする予定であったが、
友人の都合と、平日というリスキーな日程が相俟って、
半ば断念せざるを得ない状態、チケットは買わずに当日を迎えていた。
友人の都合と、平日というリスキーな日程が相俟って、
半ば断念せざるを得ない状態、チケットは買わずに当日を迎えていた。
時が迫るにつれ、忘れようとしていた欲求が徐々に目を覚ます。
気が付くと勤務終了と同時にスーツ姿で渋谷に向かう男1人。。。
気が付くと勤務終了と同時にスーツ姿で渋谷に向かう男1人。。。
開場時間(18:30)の5分前には現地にいて、当日券も無事にゲットできた。
oak
まずは徐にoak登場。ドラム:平井直樹の軽快なMCから、怒涛のインストラッシュ。
(1曲目途中あたりでBrinsdaleさんと合流)
平井のドラミングは相変わらず軽快でパワフル。
そこばかりに目が行きがちだが、ベース、マニピュレートの三浦薫も
そうとうヤバイね。ベース弾いてるときのキレ方が半端なかった。
oakを観るのは都合2度目だけど、1回目より進化していることが窺える。
来月にはアルバムがリリースとのこと。要チェックやわ。
(会場でデモテープCD買ったけど、Liveのが断然良かった)
GARI
GARIのLiveは実に2年振りだ。当時とでは箱のデカさやパフォーマンスの進化、
そして何よりオーディエンスの揺れ方が比較にならない。
時間も1時間弱、驚異的なハイテンションの持続で終始飽きさせないLiveだった。
耳が痛い。。。
睡蓮
Live参加は、表参道FAB以来。oakの時から気にはなってた両端の赤い幕。
ある種の「トラウマ」が甦ってきたが、取り越し苦労。
今回はフジマキも平井もキッチリ(でもないけど)拝むことが出来た。
前回は「トラウマ」のせいで、曲に集中できなかったきらいがあるが、
今回は、ステージも広く、照明効果もより明瞭に伝わり、
ボーカル:芍薬女史の華麗な衣装も相俟って、コンセプトがよりハッキリ伝わった。
何よりビッグサプライズが、、、
フジマキがマイクを持って、、、
しゃ、、、喋った!!!(驚)
すげぇ。マジ感動して涙が出そうになった。本気で喋ってる姿はDVDでしか観たことなかったし、
前回はマイクなしで「しゃべらねぇの?」って言ったのを聞いただけだし。
ギター弾いてる姿だけを拝めればいい!と思っていたのに、
まさかあんな甲高い声で喋ってくれるなんて。。。(笑)
たぶんこんなカンジだったはず・・・
「前から皆に聞こうと思ってたんだけど、なんで静かなの?」曲を把握できてないからです!盛り上がり方がまだ分からない。
「30秒待つから答えて。答えてくれないと帰るよ」お~い。上に書いたようなことは言えませ~ん。
「僕の声が甲高いって?某×(バツ)バンドのボーカルのが高いじゃん」
「くれ○いだ~!」(裏声)爆笑。爆苦笑。
他にもいろいろ喋ってくれたけど、興奮のあまり覚えていないんだけど、
ざっとこんなカンジかな。
あ、肝心なコト、、、
ざっとこんなカンジかな。
あ、肝心なコト、、、
「12月19日、アルバム出ます」大歓声!
「フルアルバムの曲数じゃないけどね」え~!
「買って聴いてから言ってよ」
この報せを聞けたのもスゴイ良かった。
けどやっぱフジマキ本人があんなに喋ってるのがやっぱり感動(←何回言うんだ)。
来て良かった。追いかけ続けて良かった(涙)
ソワソワしてたのはコレだったんだ(ホントかよ)。
けどやっぱフジマキ本人があんなに喋ってるのがやっぱり感動(←何回言うんだ)。
来て良かった。追いかけ続けて良かった(涙)
ソワソワしてたのはコレだったんだ(ホントかよ)。
前回のLiveでの「丸さ」がだいぶ解消されてきて、自分が描くフジマキ像に
近づいてきたカンジだ。
アルバムも非常に楽しみになってきた。
近づいてきたカンジだ。
アルバムも非常に楽しみになってきた。
あまりにも興奮して目が冴えて、書き上げてしまった。。。
それにしても纏まっていない。。。
とりあえずUPして、こっそり修正します(笑)。
それにしても纏まっていない。。。
とりあえずUPして、こっそり修正します(笑)。
Brinsdaleさん、お疲れ様でした~☆
私の記憶もこんなもんです(苦笑)
私の記憶もこんなもんです(苦笑)