そういったわけで『In The Eye Of A Wili-Wili』がやはりオススメ。
コレを書くにあたって、インディーズ時代の曲も数曲聴いてみたんですが、
かなりのポップネス!ビートルズを敬愛してるのも頷けます。
『In The Eye Of A Wili-Wili』は、そんなインディーズ時代よりも
自由度に長けてる、と感じましたね。
いろんな手法が実践できるのも宅録ならでは。
彼は制作~ミックスに至るまで自宅のプライベートスタジオで完結させてしまうそうです。
流石っす。
コレを書くにあたって、インディーズ時代の曲も数曲聴いてみたんですが、
かなりのポップネス!ビートルズを敬愛してるのも頷けます。
『In The Eye Of A Wili-Wili』は、そんなインディーズ時代よりも
自由度に長けてる、と感じましたね。
いろんな手法が実践できるのも宅録ならでは。
彼は制作~ミックスに至るまで自宅のプライベートスタジオで完結させてしまうそうです。
流石っす。
遅咲き宅ロッカーの私ですが、次第に彼が憧れになりつつあります。
最近集めてる機材関係も彼が使ってる(使ってた)モノが大半。
まぁ機材どうこうよりも、最終的には自分の腕ですね(汗)。
最近集めてる機材関係も彼が使ってる(使ってた)モノが大半。
まぁ機材どうこうよりも、最終的には自分の腕ですね(汗)。
年内リリース予定のニューアルバム、非常に楽しみです♪
『In The Eye Of A Wili-Wili』/Cube Juice
01 Funk China Doll
02 凹凸
03 Flashboy
04 Half
05 Mars Of Chicken
06 Viewless
07 So Young
08 Route 17 turbo
09 A War Entitled ”Subtlety”
10 The Memorizer
11 Weekend
12 Mind Games
13 Flying Fish(Either Another Remix)
14 Head Long(火微 remix)
15 Explosion(dub dog SPA mix)
01 Funk China Doll
02 凹凸
03 Flashboy
04 Half
05 Mars Of Chicken
06 Viewless
07 So Young
08 Route 17 turbo
09 A War Entitled ”Subtlety”
10 The Memorizer
11 Weekend
12 Mind Games
13 Flying Fish(Either Another Remix)
14 Head Long(火微 remix)
15 Explosion(dub dog SPA mix)