古典的学習法

４月に迫った某資格試験。
本日午前はコレのための勉強に勤しんでいた。

先日解いた過去問の成績があまりにも悪く、
軽く凹んでしまった・・・。
また、会社のための資格（評価に直結？）ではあるのだが、
業務にはほとんど関係が無い資格なので、
自ずと餅ベーションは下がる一方・・・。
それでも、将来的な視野で考えたときに、決して無駄にならない
と思うので、なんとか勉強してみようと思ってる。

音楽人間の私なので、勉強中も何かしら音楽を流している。
勉強のときは大抵クラシックが主。
今日はストラヴィンスキーの『火の鳥』だ。
クラシック音楽というのは、BGMとして利用すると逆に集中力が高まる感覚がある。
胎教などに一役買っている、というのも素直に頷ける。
あとは、ブライアン・イーノの『ネロリ』なんかが最高にいい感じだ。
勉強のときはアンビな音楽に限るね。
（ていうか、流さないのが一番いいのでは？：爆）

あまり勉強勉強というのも息苦しいので、
それなりに趣味も充実させていく次第である。
仕掛り中の曲はおおよそ土台が出来たが、
問題は歌詞。
資格の勉強よりも難題である。（苦笑）