a farewell note by radiohots

2019年10月にYahoo!ブログから移行しました。

oak 1st. Album ''one'' Release Party Vol. 2

イメージ 1

ということで馳せ参じたshibuya O-Nest
どうやって入るのかわからんかった(苦笑)

今回はウチのバンドのドラマーを誘って平井さん研究のため出向きました。
それにしても、
O-Nestは規模、ステージともに良好。可もなく不可もなく。
いつかはここでライヴしてみたいと思ったっす。

相方と談笑してるとき入り口のほうに目をやったら見覚えのある方が。
Brinsdaleさんです。来るかなぁ、と思ってましたがホントにいらっしゃってましたね(笑)
軽くご挨拶をいたしました。
普段見慣れないメガネ姿で失礼いたしました。(笑)

とりあえずダイジェストで記載してみます。

group_inou

予備知識が全くなかったけどかなりのヒット。
オーディエンスを乗せるツボを押さえたオケ作りは参考になった。
それにしてもエレクトライブ(機材)ってあんなに多彩だったのか。
欲しいなぁ(笑)

the samos

ライヴ感となればこのバンドが秀でてたかな。
ボーカルが面白そうな機材を操りまくってたので目が離せなかった。
Nord Leadはやっぱりいつも欲しいシンセのひとつ。。。

oak

いよいよ真打ち登場!
今回はかなり特殊な配置で、ドラムセットが下手に配されて、
オーディエンス側からは側面が拝める寸法。
自分と相方はなんと平井さんの目の前を陣取り!
普段は絶対に見れないアングル。
研究にはうってつけ(笑)

MCはほとんどなく淡々と曲が進んでいったけど、
何より驚愕だったのは、平井さんが恐ろしいまでに「かっちり」していること。
ただ叩けば良いってわけじゃなくて、意外とキメの部分も多かったし、
構成を覚えるのも大変だと思う。
それでもあの人はモノの見事に華麗なドラミングを披露してくれた。
すっげぇ満足♪





この日の大事件はこのあと。
帰りのエレベータを待っているとき、
ロビー(?)を徘徊していた平井さんに

声を掛けられました!!!

「今日はどうもありがとうございました。」
「最高でした!」
そんな会話を相方ともどもしておりまして(Brinsdaleさんも合流)
なんと握手までしてもらえました!!

興奮冷めやらぬ、といったところですが、
より興奮度が伝わるのはBrinsdaleさんの記事だと思うので、
そちらをどうぞ(笑)

お疲れさまでした~♪